ファミコンを扱ったサイトでは恐らくもっとも有名なサイト「たった一人のファミコン少年」が移転しました。新しいURLはたった一人のファミコン少年となるそうです。発売されたファミコンソフトをすべてコンプリートするという途方もないことに挑戦し、ソフトのみならずその周辺機器までも可能な限りコレクションされているのは全く驚きです。

ちなみにサイトが誕生した20年前の1997年は有名ファミコンエミュレータの「NESticle」がリリースされた年でもありました。この辺りからエミュレータの情報が国内でも頻繁に飛び交うようになったと記憶しています。そして翌年にリリースされたファミコンエミュ「BioNES」。このエミュレータの完成度は群を抜いており、これで決着かと思われましたが、やはり日進月歩の世界。ますますエミュの開発競争は広がりを見せていきました。

「たった一人のファミコン少年」の別サイト「ファミコンのネタ!!」にて気になる記事を見つけました。

レトロゲームコレクターを悩ませる「コンプリートの壁」の正体


一言でいえば、ゲームソフトをコンプリートするのは年々難しくなっている、ということです。そうでしょうね、20年前まではまだ情報網が整理されていなかったこともあるでしょうが、ヤフオクで価値も分からず捨て値で出品されたり、ブックオフや中古ショップでも同じようなことがあったと思います。しかし現在はググればすぐに価値の分かる時代。それなりの値段で出品・販売されるか、もしくはコレクターが手放さないのでそもそも市場に出回らないなどの理由でコンプリートの壁がかなり高いことは想像できます。

自分が大人になっても、発売したすべてのゲームを集めようとか考えたこともなかった。そんな夢をほぼ現実にしたサイトですので、是非訪問してみてください。